2014-12-22 秘密 本 ケイト・モートン、東京創元社。なるほどこれもよくできている。いつものモートンといえばそれまでだけれど、きれいに落ちもついていて。この人の本を読んでいると、不思議と自分も何か小説を書きたくなる。