ヘニング・マンケル、創元推理文庫。毎年このシリーズが出るのが楽しみ。はずれがまったくない。でもヴァランダー、もう少し体をいたわらないと。
アーバン・ウェイト、新潮文庫。訳がすばらしい。次作にも期待。終わりのほうは、主役がハント(牧場主)からドレイク(保安官補)に移っている気がするけれど、それはこちらが感情移入してしまったせいだろうか。
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