北方謙三、集英社文庫。中断していたのを再開。読了してから感想を書こうと思ったが、どうしても我慢できず。たとえば、九巻に出てくる飛竜軍の飛。かつて魯智深を救い、今回柴進を救ったとはいえ、全体として見れば端役だが、それでも強い印象を残す。なぜ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。