2011-09-07 生、なお恐るべし アーバン・ウェイト、新潮文庫。訳がすばらしい。次作にも期待。終わりのほうは、主役がハント(牧場主)からドレイク(保安官補)に移っている気がするけれど、それはこちらが感情移入してしまったせいだろうか。