イ・ビョンホン、イ・ジョンウン、シン・ミナ、チェ・ヨンジュン。テーマはどれも重いが、音楽や演出のせいもあって、どこかほのぼのとした雰囲気。とくに最後のおばあちゃんの2篇は泣かせる。役者がみな達者です。
エルヴェ・ル・テリエ、早川書房。文学的な思考実験。ワンアイデアものだが、最後まで飽きさせない。
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