C・J・ボックス、集英社文庫。正直申せば、前作にはがっかりした。とはいえ、長いシリーズにはそういうこともある。本作はネイトが主役級で、あいかわらずジョーの行動がはらはらさせる。前振りがすごいだけに、ネマチェクとの闘いはあっけらかんとしすぎ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。