いや本当にシカゴ響の管はすばらしいなあ。とくに感心したのは第5番。私にとっては決定盤。久しぶりにCDを聴いて興奮した。7番もいい。思えばどちらも管が大活躍する曲でした。8番はポップがすばらしい。 対照的に、9番はじっくり型の演奏。第1楽章の最大の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。