C・J・ボックス、講談社文庫。大好きなシリーズで、いつものようにまったく悪くはないのだけれど、結末がちょっと気に入らない。家族にこういう人物を作ってしまっていいのだろうか。それにラストシーンは、あまりにも「待て次号!」になっているような。 …
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