CD1ブルックナー4番は清新だがやや走りすぎ、CD2ヨハン・シュトラウスはさすがの安定感と高雅さ、シュミットは曲自体初めて聞いたがなかなか、CD3ブルックナー7番はかなりよしと来て、圧巻はCD4、ブラームス「ハイドンの主題による変奏曲」や「悲劇的序曲…
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