ディック・フランシス、ハヤカワ文庫。何十年ぶりかで再読。 第1章が主人公ロークの生活、性格、鬱積を過不足なく説明していて完璧だとか、オクトーバーの裏にいるベケット大佐がじつはかっこいいとか、その他小ネタはいろいろあったけれど、菊池訳について…
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