2012-01-16 ミスター・クラリネット 本 ニック・ストーン、RHブックスプラス。ハイチの悲惨さ、怖ろしさ。主人公が仕事で旅して帰ってくるシンプルな筋立てかと思いきや、意外にミステリー的なひねりもあって愉しめた。