ミシェル・ビュッシ、集英社。ポリネシアの島で展開する『そして誰もいなくなった』ふうの殺人。最初が入りづらいが、最後にパタパタと解決していくところは愉しい。読み終わってから全体を振り返ると、まあよかったかなと。
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