F・W・クロフツ。邦題は『フローテ公園の殺人』。南アフリカとスコットランドのそれぞれで刑事が活動するところや、アリバイ崩しなど、ミニ『樽』の様相。途中から犯人の見当はつくが、最後の部分は読めなかった。フレンチ警部登場前の佳作です。
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