2018-12-08 キャッツ 劇団四季。さすがに愉しい舞台。『ライオンキング』より小ぶりなシアターで、筋でわくわくさせるというより、歌と踊りで魅了するタイプ。娼婦猫の曲はどれも秀逸。ロイド・ウェバーらしい転調ですな。