パーヴォ・ヤルヴィのベートーヴェン4・7

テレビで5番を聴いてのけぞり、CD購入。

4番、7番はどちらもクライバーの名演が忘れられないので、最初は「ちがい」ばかりが耳についたが、こちらもとくに7番は気に入った。ノンビブラートでぐいぐい進むのが爽快。ティンパニ、トランペットがいいね。