ラ・ボエーム

最近はフィギュアスケートの影響で「ネスンドルマ」ばかりですが、プッチーニといえばやはり「ラ・ボエーム」でしょう。とりわけ第1幕。映画「月の輝く夜に」で効果的に使われていて、思えばそれがオペラを聴きはじめたきっかけでした。メロディメーカーの面目躍如。この名盤ではパヴァロッティも若かった。