20年ほどまえにいわゆる「ワールド・ミュージック」が注目されたころの代表格、ディック・リー。この人の音楽は線が太い。デビュー曲「ライフ・ストーリー」のコード進行の妙は、ドゥービー・ブラザーズのWhat a Fool Believes、荒井由実の「中央フリーウ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。